鉄路熱中日記

夏色こうのとり 9

Category: 近畿地方  
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あまり芳しくなかったはずの天気予報、午後からは快晴の兆し。その日の予定を返上して一直線に尾花高架橋へ向かう。どちらかと言えば本命は逆光側だったが、いつもながら順光側の条件がいい。増結運用がないこともあり、列車を小さめに構図を組んでみる。ファインダー越しに大きく広がる水田には順調に青稲が育ち、初夏の雰囲気を盛り上げる。今日も289系が定刻通りにやってきた。

こうのとり15号 山陰本線 上夜久野-梁瀬 2017/06/11
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雨の川代渓谷

Category: 近畿地方  
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晴天下での撮影は楽しいものだが、いくつかの例外もある。近場では川代渓谷がその代表例だ。雨に打たれ霧に煙る岩場は、梅雨時などには写欲を刺激せずにはおかない。この日も一日雨模様とあって行先はすぐに決まった。15年秋にも一度撮影を試みているが、深緑も負けず劣らず魅力的。その緑を大きく取り込むべく、秋の時より画角を広げてセッティング。薄暗さが独特の旅情を一層かきたてる。

こうのとり5号 福知山線 丹波大山-下滝 2016/05/09


諸寄海岸 2

Category: 近畿地方  
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久しぶりに訪れた諸寄・城山園地。一時期視界が遮られていた遊歩道は、木々の伐採により美しい景観を取り戻していた。撮影地の少ない山陰本線東部にあって、いかにも日本海側らしいポイントの復活は嬉しいところ。申し分のない天気に乗じて、山の稜線を入れてワイドに撮影。トワイライト瑞風の経由地ともなったこの界隈、新たなシーンにも期待出来るだろうか。

539K 山陰本線 諸寄 2017/05/29


奥会津の煙 2

Category: 東北地方  
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ここも長らく温めていたポイントのひとつ。曖昧な記憶を頼りに、迷いながらも何とか辿り着くことができた。8年の歳月は視界をかなり遮っていたが、それが新緑だったことでむしろ味わいは増したかも知れない。数年後には消滅するかも知れないわずかな隙間には、数段にわたる三脚の放列。その傍らで苦しい姿勢に耐えながらも列車を待つ。風の影響で煙が少々暴れてしまったが、そこには平成の世とは思えぬ里山の風景が展開されていた。

SL只見線新緑号 只見線 早戸-会津水沼 2017/05/20


新緑の只見線 3

Category: 東北地方  
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424Dを撮影後、次の426Dを第四橋梁で捉える。只見線の普通列車は朝方にまとまった本数があり、ホテルで無料朝食などにありついている場合ではない。立ち位置も道路の橋梁上のため、ここは撮影地としてはしばらく安泰だろう。新緑に似合う濃淡グリーン塗装のキハ40系が、クラシカルな橋梁を静かに渡る。

426D 只見線 会津水沼-会津中川 2017/05/21


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