鉄路熱中日記

奥会津の煙

Category: 東北地方  
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只見線では恒例行事となった蒸機牽引のイベント列車。昨年からは新緑輝く5月に運転時期がシフトしている。遠き日の郷愁に思いを馳せ奥会津を目指した。前回の訪問はまだ夜行急行きたぐにの設定があった2009年、その車内で思いを巡らせた日から、8年の歳月が流れた。
まず訪れたのは、道の駅から遊歩道が整備されアクセスが容易になった只見川第一橋梁俯瞰。8年前は草木をかき分けていくしかなかったこの地は、現在は木々が生い茂り、今や遊歩道なくしては到達は困難だろう。3つの展望台のうち、一番奥の最も見通しの効く地点の一角に陣取る。周囲は立錐の余地もない混雑ぶり。どこかの外国語らしいやりとりすら聞こえてくるのは、この地がいかに素晴らしいロケーションを持つかを物語るエピソードかも知れない。長い長い待ち時間ののち、大昔と何も変わることのない郷愁列車がゆっくりと橋を渡る。下り列車は2日ともここで構えたが、21日は蒸機が煙を吐いてくれた。下り勾配となるこの地点ではなかなかないことだそうで、幸運に感謝。居合わせたカメラマン達もみな興奮が抑えられない。

SL只見線新緑号 只見線 会津桧原-会津西方 2017/05/21
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稲取海岸 2

Category: 中部地方  
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同じ場所を稲取温泉街のはずれから狙う。185系独特のストライプが南伊豆の風景にはよく似合う。

踊り子106号 伊豆急行線 伊豆稲取-今井浜海岸 2017/04/30


稲取海岸

Category: 中部地方  
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遂に置き換えが発表された185系。特急形としては格落ちの印象もある同系も、随所に見られる国鉄特有の造作は今となっては注目に値する。その面影を捉えるべく、ゴールデンウィーク前半の晴天を当て込み伊豆半島を目指した。踊り子の撮影地として最も有名なのがここ稲取俯瞰だろうか。海面は南に下るにつれて青味が増してくる。国道135号から左に折れる獣道を恐る恐る進んだところにそのポイントはあった。繁忙期とあって列車本数は多いが、光線状態が最もいいのは定期の105号だろうか。10両の堂々たる編成が颯爽と南下していく。

踊り子105号 伊豆急行線 伊豆稲取-今井浜海岸 2017/04/30


安芸路 2

Category: 中国地方  
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明るいうちにしまなみ海道を渡り、ふたたび四国上陸前に撮影したポイントへ。気になっていた小さな漁船は同じ場所に鎮座しており、これを画角に取り込んで作画。2両編成のローカル列車との組合せはなかなかのもの。春先の瀬戸内小トリップは、旅の終わりにふさわしい風景とともに終幕となった。

149M 呉線 安芸幸崎-忠海 2010/05/01


坊ちゃん列車

Category: 四国地方  
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伊予鉄道名物、蒸気機関車そっくりのディーゼル機関車が牽引するぼっちゃん列車も登場。こちらも信号機のお陰でクルマが入らないカットの捕獲に成功。

伊予鉄道花園線 南堀端 2010/05/01


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