鉄路熱中日記

大糸線秋景 4

Category: 中部地方  
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最後は超有名ポイントへ。写真の片隅にも写り込む踏切を渡り、ひたすら坂を上る。紅葉はまさに盛り、これ以上考えられないほどの色彩を放つ。その縁を辿る小さな気動車は、ローカル色濃い大糸線北部の魅力の真骨頂だ。

谷の険しい大糸線、陽の短いこの界隈では撮影はこれにて終了。しばしこの高台で季節感を堪能した後は、万感の余韻をとともに帰路につくとしよう。

429D 大糸線 北小谷-平岩 2008/11/13
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大糸線秋景 3

Category: 中部地方  
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折り返しの便の撮影場所は決めかねていた。本数の少ない線区での取りこぼしは避けたい。時間が迫る。当てもなく川辺りに寄ると、運よく視界が開けた。三脚を立てる時間はない。手前の川の流れを出来るだけ取り込もうとなるべくカメラを低く構える。現れたのは首都圏色の156号。手前の岩との遠近感も絶妙、結果的に大糸線キハ52では最もお気に入りの一枚となった。

428D 大糸線 南小谷-中土 2008/11/13


大糸線秋景 2

Category: 中部地方  
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旧国鉄標準色、大糸線キハ52の中でも一番人気の115号が姫川を渡る。国道148号をやや外れたところから狙うお気軽ポイント。

426D 大糸線 小滝-根知 2008/11/13


長野電鉄2000系

Category: 中部地方  
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キハ52とともにその去就が注目されていたのが、この界隈では長野電鉄2000系。こちらも末期には往時のオリジナルカラーに塗り戻された。末期の車両の常で、運用は通勤通学需要のある朝夕に限られる。夜間瀬川を渡る橋梁の脇で列車の通過を待つ。カラフルなりんご色の登場を期待していたが、渋味ではこちらのマルーンが一枚上手か。今となっては同編成を捉えた唯一のカットである。

長野電鉄長野線 信濃竹原-夜間瀬 2008/10/19


大糸線秋景

Category: 中部地方  
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国道から外れる小道で、たまたま見つけたポイント。21世紀に及んでもその息を繋いだキハ20系列の残党、キハ52がそろりそろりと鉄橋を渡る。最後まで残った3両には、末期にはそれぞれ国鉄時代に親しまれた3種類の塗装が施されファンを楽しませた。中でもキハ20系登場間もない頃の色合いとなったのは、この頃に及んではもちろんこの車両が全国唯一。希少性の高いカラーリングに、捕獲したときの喜びもひとしおである。

427D 大糸線 小滝-根知 2008/10/19


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Author:鉄道少年(7023M)
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