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鉄路熱中日記

白銀の川代渓谷 2

Category: 近畿地方  
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下りの特急最初の便はおよそ1時間後。終焉近い183系を捉える。ほんの数歩東側へ移動し、およそ90度左へレンズの方向を変え、渓谷をメインに構図を組む。黙っていれば奥羽本線あたりの雰囲気に見えないこともないだろうか。日本全土を駆け巡った485系の末裔、引退が1か月後に迫る。

こうのとり1号 福知山線 丹波大山-下滝 2013/02/17
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白銀の川代渓谷

Category: 近畿地方  
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何気なく過しているうちに冬も終盤、この冬も雪景色はゲットならずかと諦め半分でいたところに思いがけない降雪。起きて外を見ると木々には着雪もある。日曜日だったのが幸いだ。南紀の梅も頭をかすめたが、どちらが捕獲が難しいかを考えれば結論は早い。朝飯も食べずにクルマのエンジンをかける。のんびり構えていては雪は融けてしまう。丹南篠山口ICまで高速を飛ばし、ほとんど思いつきで川代渓谷へ。目をつけたのは第2篠山川橋梁奥のポイント。太陽は薄雲の中だが、ここは晴れると冬季のこの時間は影だらけになる。水墨画調の画面と解すれば日差しはどうしても必要というわけでもないだろう。ISO感度を普段より若干上げて光量を確保。モノトーンの風景の中、国鉄色はさして速くもない速度で通過していった。

こうのとり6号 福知山線 丹波大山-下滝 2013/02/17


ナナカマド

Category: 近畿地方  
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降雪時以外は色味に乏しい冬季の風景にあって、ナナカマドは貴重な添景だ。この時期に真っ赤に色づくその実は寒々しい画面に文字通り彩りを添えてくれる。たまたま沿線に見つけた一株は、広角レンズを覗けば構図に組み込めそうだ。肝心な時間に雲に覆われ万事休すとなった先週から待つこと一週間。冬晴れの中に可憐にも色づく実は残っていてくれた。自分の背丈より低い位置に熟する実を青空に映えさせるべく、しゃがみ込んで三脚をセット。昼過ぎに大阪を発った行楽特急は、温泉客には好都合な時間帯と見え、7両フル編成でやって来た。

こうのとり9号 福知山線 道場-三田 2013/02/03


晩秋の丹波路 3

Category: 近畿地方  
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先回紹介した柿の木を至近で捉えたショット。4年前は見事なまでにたわわに実を結んでいた。本命は当時最後の活躍を続けていた381系だったが、この15分程前に通過した同列車は、残念ながら薄雲の下。同じショットを撮る機会に恵まれないまま過去帳入りしてしまった。その後287系、289系が主役となってからも、いろいろなアングルを試しつつ現在に至る。

2743M 福知山線 道場-三田 2014/12/14

2018年最後の更新となります。皆様よいお年をお迎え下さいませ。2019年も「鉄路熱中日記」をよろしくお願いいたします。


晩秋の丹波路 2

Category: 近畿地方  
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福知山線三田付近は都市近郊区間の割には撮影ポイントが多い。この界隈も季節の題材を変えつつ幾度となく紹介してきた場所。紅葉と残り柿を絡めて秋らしい風情を切り取ることができるが、柿の方はもう少し実がついていたらと思わぬこともない。秋口から冬にかけての多客時の増結対象のメインは15号から13号に変わった。1時間遅い15号の方が光線状態は僅かながらいいとも思え、少し惜しいところでもある。

こうのとり13号 福知山線 道場-三田 2018/11/24


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