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鉄路熱中日記

Station Collection 39 階上駅

Category: Station Collection  
030.階上駅

八戸線と言えば、2005年6月までクラシカルな腕木信号機が使用されたことで有名。背後に2基が移植され保存されている。八戸線で数える程しかない木造駅舎が残る駅でもある。CTC化されてからは無人駅になってしまった。街はずれに佇む静かなローカル駅である。
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八戸線の夏

Category: 東北地方  
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関西から最も行きにくい地域のひとつ、北東北。行きたいところは山ほどあるが、大館界隈は曇りとは言わないまでも薄雲に覆われ始めた。やや冒険かとも思ったが、思い切って八戸線を目指すことにする。関西から見た岩手県は最も攻略の難しい県のひとつと言ってもいいだろうか。長期休暇でもなければなかなか訪れることも叶わない。十和田湖畔を経由してやってきた陸中八木の海岸は、海とSカーブが織りなす絶景。現れた列車が首都圏色でなかったことが誤算ではあるが、みちのくのローカル線を象徴する光景に心が和む。

443D 八戸線 宿戸-陸中八木 2013/08/13


あけぼの

Category: 東北地方  
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待望の夏季休暇は北東北を目指すことにした。敦賀から新潟、秋田を経て苫小牧に至るフェリーの臨時便を利用すれば、悠々の船旅ののち翌朝6時には秋田の地に立てる。飛行機に比べると一日余計にかかる感覚だが、フェリー特有ののんびりした時間も魅力だ。現地でレンタカーに頼らず、柔軟なプランを組めるのも見逃せない。大雨で不通になっていた奥羽本線大館-弘前間は12日からの再開を土崎駅で確認、久々に超定番、矢立峠近くの陸橋を目指した。

まず考えたのはほかでもない、上野発のブルートレインで辛くも現役で活躍を続ける「あけぼの」である。往年の名列車の数々が時代に呑まれて消えていったことを思えば、いつ消えてもおかしくない同列車の撮影にも力が入るというものだ。ただ、8年ぶりに訪れたアングル内は随分と草木が成長していた。普通に撮ったのでは足回りの大半が隠れてしまう。いろいろ考えた末、縦構図に変更して大将を切りとったが、歴史ある撮影地でもあり少々ショッキングではある。この先長くない列車とすれば、他の撮影地の開拓も十分考えなくてはなるまい。

あけぼの 奥羽本線 白沢-陣場 2013/08/13


Station Collection 38 谷川駅

Category: Station Collection  
谷川駅

木造駅舎、いかにも国鉄然とした2面3線の雰囲気を残す構造。福知山線の各駅が改築や橋上駅舎化で姿を変えていく中、昔ながらの姿を今に伝える貴重な駅。大阪に近く、60分ヘッドを保つ普通列車の乗車率もまずまず。再開発とも無縁のこの界隈、しばらくこのままの姿で残りそうだ。


夏色こうのとり 2

Category: 近畿地方  
初夏の丹波路

桜並木を左に抜けても好ポイント。通勤電車が頻繁に通過する路線とは思えない、穏やかな雰囲気が展開する。現在は381系に変わった15号が良好な光線を浴びて通過するが、快速電車とちょうどここで離合するケースも多く、特急列車単独の絵柄が得られるか否かは運次第。

こうのとり15号 福知山線 道場-三田 2011/07/08


夏色こうのとり

Category: 近畿地方  
夏色こうのとり

通勤電車が頻繁に走る区間でもある。住宅地などはどうしたって画角に入るだろう。さしたる期待もせずに向かったポイントは、新車になったばかりのこうのとりが初夏を謳歌するには恰好の舞台だった。もとより赤とクリームの国鉄型特急車が定期で入線する稀有な線区だ。列車が来るのを待つまでの至福のひとときは、遠征でのそれと何も変わることはなかった。自宅からクルマでわずか15分、全国レベルの撮影地といったら言い過ぎだろうか。日頃から頻繁に利用する福知山線、並木道の左側に大きく写る木々が桜であることに気づくのは、帰路についてしばらくのちのことだった。
(よろしければこちらもご覧ください)

こうのとり16号 福知山線 道場-三田 2011/07/15


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