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鉄路熱中日記

去りゆく夏

Category: 中部地方  
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北越1号を鯨波の定番構図で撮り終えると、次は20分もしないうちに新潟方面から2号がやって来る。どうせ半逆光だろうと思いつつも、徒歩1分の上り向け超有名ポイントに移動。装着してある広角ズームのまま覗き込むと、空色の画面一杯に大きなすじ雲。気まぐれが決めた構図そのままに撮影準備に入る。やがてブロックパターン塗装を纏うR編成が目の前を颯爽と通り過ぎていった。

北越2号 信越本線 青海川-鯨波 2012/09/16
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上輪大橋俯瞰

Category: 中部地方  
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実を言うと、温海海岸で捉えたいなほ1号が、今回の東北撮影旅行最後のショットとなった。以降は陽が高くなるにつれて空気が濁り、この傾向が最終日の信越筋でも響いてしまった。長期戦では特に後半の天候がなかなか思うようにいかない。仕方がないので、昨年の今頃になるいなほ撮影行の帰り道、上輪大橋からのショットをご覧いただこうと思う。国道8号の橋上から、日本海と瓦屋根の家々を組み合わせて俯瞰撮影できる、日本海縦貫線屈指の名所。この日は絶好の晴天に恵まれた。

北越4号 信越本線 米山-笠島 2012/09/17


温海海岸

Category: 東北地方  
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日本海を臨む車窓に恵まれる割には海バックの撮影ポイントが限られる羽越本線。ここ温海海岸はその数少ない撮影地のひとつ。段々畑から俯瞰すると、国道7号がわずかに写り込む以外は、余計なものをほぼ画角から外すことができる。下り列車向けとしては正面にも陽がまわる稀有なポイントでもあるだろう。小高い茂みのすぐ後ろに三脚を立て、少々目障りな小屋にも隠れてもらう。お盆休みとあって十数人が待機する中、やってきたのはT編成。653系全面置き換えまで1年弱、見慣れた風貌を拝めるのもあとわずかだ。

いなほ1号 羽越本線 小岩川-あつみ温泉 2013/08/16


青池

Category: 非鉄運用  
07.青池

五能線撮影に成功したのはガンガラ岩界隈の1箇所のみ、他の箇所は薄雲が多く食指が動かない。本数の少ない線区でもあり、空いた時間を十二湖の観光に充てることにする。沿線に点在する湖沼群のうち、特に青池はコバルトブルーの湖面が涼を誘う人気スポット。五能線リゾートトレインの愛称に選ばれるだけのことはあるだろう。


ガンガラ岩界隈

Category: 東北地方  
06.ガンガラ岩界隈

あけぼのの次は憧れの五能線。曇り基調の天候と意外なクルマの多さにヤキモキしながら、最も行きたかったガンガラ岩界隈へ。昼前の到着時はやや雲が多かったものの、次第に天候は回復、326Dが通過する14時過ぎにはおあつらえ向きの青空が広がった。岩場と海、緑の木々が織りなす絶妙な景観。列車は男鹿線で運用される緑色塗装車を引き連れてやってきた。

326D 五能線 十二湖-陸奥岩崎 2013/08/15


Station Collection 40 大館駅

Category: Station Collection  
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一見したところ何の変哲もない風貌だが、昨今数を減らしている国鉄ばりの二面三線の駅である。貨物駅を併設しており、側線もそれなりに残っているので、ホームに立つと懐かしい昭和の旅情が漂う。特急は編成が短くなったし、普通列車もロングシートになるなど時代の変化もあるが、何と言っても定期のブルートレインの発着がある。上野からの夜行列車、全区間を乗りとおすのもいいけれど、機会が許せばこういう駅にこそ降り立ってみたいものである。


津軽路をゆく

Category: 東北地方  
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宿泊地を奥羽本線沿いに選べば、翌朝はあけぼのの撮影から始めることができる。この朝は大館から針路を北へとった。碇ヶ関の街外れに見つけた箱庭は水流も入りちょっと新鮮な印象。立ち位置を探り、レンズを取り替えながら構図を模索する、悩ましくも楽しい時間が過ぎていく。定刻よりやや遅い8時57分、近づいてくる2灯のヘッドライト。存在感たっぷりに通過していくブルートレイン、終着青森までは残りおよそ1時間の行程である。

あけぼの 奥羽本線 津軽湯の沢-碇ヶ関 2013/08/15


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